2023.アジア人工知能通信合同会社様

2023.09.28

Librus PR担当 赤坂:御社の会社事業及び概要について、説明いただけますか。

アジア人工知能通信合同会社 吉沢様:私たちの会社は2020年にスタートした会社です。私は大手通信会社傘下グループの海外経済メディアに所属し、中国に13年ほどおりました。そこで自動車産業やIT産業などの製造現場を取材し、報道してきました。中国、アジアはITやデジタルなど先端技術の分野で成長が著しく、すでに日本のライバルになっているという現状があります。そこで、大手メディアが報道しない、中国、アジアにおける技術開発の最新情報を日本に伝えていく必要性を感じました。ライバルである国の情報をきちんと取っていくこと、それを日本に伝えていくことは、日本企業、そして日本社会の成長にとって、とても重要な要素になるだろうと考え、現地の最新情報を配信していくという事業を立ち上げました。


Librus PR担当:御社が運営するニュースサイトにはどのような層の方が会員として登録されているのでしょうか。


吉沢様:大手商社や金属系の商社、半導体や自動車などの製造業などが中心です。わたくしどもが発信している情報というのは他社が出さないもの、出していないものが多いことから、注目していただいているようです。​​


Librus PR担当:御社が提供する情報は、バイアスをかけないような報道を意識されているということですが、その取り組みについて教えていただけますか。


吉沢様:わたしたちは、アジアや中国の情報を取り扱う際に、客観的な視点を持ちつつ偏りのない報道を心がけています。中国・アジアについては政治報道に隠れて見えにくいですが、企業同士の取引や事業での結びつきの重要性は、逆に高まっています。

Librus PR担当:御社の記事に対するクライアントや読者からの反響はいかがでしょうか。


吉沢様:中国やアジアのAI(人工知能)やIoT,半導体や自動運転、電気自動車(EV)などのデジタル関連の実務情報に特化した日本語で詳しく読めるニュースサイトは少なく、他ニュースメディアなどが報じていないものが多いことから、注目していただいているようです。


Librus PR担当 :これまで商社の方々やクライアントの方々は情報収集方法をどのように行われていたのでしょうか。


吉沢様:中国の企業や情報を得る際に、中国出身の社員がリリース情報を入手し、翻訳して共有することが一般的でした。また、中国語ができる日本人社員が情報を収集してきたり、外部に翻訳を依頼していました。しかし、それにはコストや労力がかかるため、私たちのような情報提供が求められるビジネスとなっています。


Librus PR担当:御社の場合、中国やアジアでの取材はどのように行っているのでしょうか。


吉沢様:各会社が出しているプレスリリースや国・政府機関の公開発表や統計情報などをキャッチしています。リリースは1日当たり数万と無数に発表されていますが、私の方でその中から日本企業にとって重要だと思われるものを選別して、ポイントとなる部分を配信しております。


Librus PR担当:今後、増やしていきたい、カバーしていきたいカテゴリーやジャンルはありますか。
吉沢様:現在取り上げているのは電気自動車に使われる電池材料や半導体の話など、自動車関係のものが多くなっています。自動車や半導体などデジタル寄りになっているので、スタートアップの最新の実装技術情報など扱っていきたいと考えています。


Librus PR担当:御社の方で直面している課題、それをいかにして解決したのかといったことについてお聞かせいただけますか。


吉沢様:ご登録いただく会員企業をいかに増やしていくかというところが課題になっています。認知度を上げていくための取り組みを行なっていく必要があると思っています。


Librus PR担当:そのための施策として、具体的に進めているものはございますか。


吉沢様:SNSなどを使ったデジタルマーケティングの実施、企業向けのDM配信などを計画しています。


Librus PR担当:今後さらに広げていきたい読者層は。
吉沢様:これから海外展開していきたい地方の企業様、製造業様・サービス産業の企業様などにも広げていきたいと考えています。


Librus PR担当:最後になりますが、御社のサービスでアピールしていきたい部分についてお聞かせいただけますか。


吉沢様:中国やアジアはすでに日本や米国など先進国のライバルであり、共創相手となっています。今後、DXを進めていく上で、欧米だけではなく、中国やアジアの国々や企業のパワーと技術を吸収しながら協調してビジネスを進めていく必要があると思っています。日本がアジアと共に進化するという意味で「共進化」と呼んでいます。そこで弊社が配信している中国やアジアの情報をチェックしていただきたい、ご活用いただきたいと思っています。


Librus PR担当:お忙しい中、ありがとうございました。

アジア人工知能通信合同会社 吉沢様

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