2023.2/2 ライフワンズメディア様 インタビュー

2023.03.17

https://lifeones-media.jp/


Librus PR担当:本日はよろしくお願いいたします。早速ですが、貴社の会社概要と徳本様の自己紹介をお願いいたします。

ライフワンズメディア 徳本様:こちらこそ宜しくお願いいたします。現在、ライフワンズメディアという会社で、マーケティングとシステムの責任者をしております徳本と申します。

弊社は主に求人サイトを運営しております。カテゴリとしては医療・福祉の領域での求人サイトで、特に専門性が高く、資格が必要となる医療系の求人に特化しております。

ビジネスモデルとしては医療・介護領域を強みとする人材紹介会社様や派遣会社様に対して、応募者の集客代行として「リスジョブ」「リスジョブバイト」を展開しております。

PR担当医療・介護領域における転職エージェント様にご利用いただくイメージでしょうか。

徳本:はい。転職エージェント様が主要な顧客になるイメージですね。私たちの役割は転職希望者の情報を取りまとめて、その方々が希望する転職が実現できるよう、エージェント様と連携しながらサポートさせていただくことです。

PR担当ありがとうございます。とてもよく理解できました。

PR担当今後注力してゆきたい集客手法はございますか?

徳本:今後、転職希望者様のメディアの集客方法としてはメルマガなどの配信も強化していきたいと考えております。

PR担当コンテンツマーケティングもしっかりとやられていたり、有名なタレントさんをトップ画に起用されていたりと、一般的なメディア運用会社様と比べてもマーケティングへの力の入れ方が全然違うなと感じました。

徳本:ありがとうございます。

PR担当それにしても、マーケティングとシステムを兼任されるのは大変ですね。

徳本:そうですね。

PR担当作る方も売る方も担当しないといけないということですよね。

徳本:実際に求人サイトで『掲載していただく企業様を増やす』というところは、営業側がやっていて、私の方では『登録者様を増やす』というところを、広告メインで行っています。

PR担当なるほど。システム側を担当しつつ、広告とオウンドメディア、双方のコンバージョンを管掌しているということですね。

徳本:仰る通りです。

徳本:先程も申し上げましたが、広告の領域には特に力を入れていまして、例えばGoogleやFacebookに広告を出して登録者を増やす取り組みにも注力しています。

Web広告に関しては当初その集計方法に問題がありました。管理画面からレポートが出力されるのですが、集計作業においての工数負荷が大きくなってしまいました。そこでAPIをつないでバッチ化し、今は「BigQuery」を活用しています。BigQueryにデータを集積して、レポートを作成することで工数削減を実現できました。

PR担当素晴らしいですね。

徳本:現在はBigQueryでデータ分析をして特定の機械学習を実装することを模索しています。

PR担当今までのお話からするとデジタル化戦略において重視されてるポイントはやはりWeb広告の強化でしょうか?

徳本:そうですね。

最近のデジタル化でいうと、例えばノーコードやローコードを中心に「kintone」も活用しています。

しかしながら時折、うまく実装できないことがありますね。その際はいろいろと調べるのですが、適した対応方法がわからなかったりなど、ローコードでもプログラム開発には近いと実感しています。開発方針の調整をするための原因分析などの対応、および分析に時間を要してしまうことは多々ありました。

PR担当システム面の開発関係で苦労されたということですね。

徳本:そうですね。

それでも最近はコード自体を書かなくても構築できるシステムが増えた印象です。

PR担当確かに最近多い印象ですね。

ただ、これがどこから引っ張ってきているデータでPV数なのか、インプレッションなのか、はたまたUUなのか。混乱することもありますよね。

徳本:そうですね。当初は必要なデータを引っ張ってくることも苦労したのですが、そのデータを利用し、次回の打ち手を考えたり、具体的に『こういうデータが見たいとか』といった話になり、より議論が活発になったことは大きな利点だと考えています。

PR担当人材関係×広告は現在、レッドオーシャンではないかともお見受けいたしますが、貴社はどのような戦略で事業展開をされているのでしょうか。

徳本:当社としましては先行者利益を狙えるニッチな領域で戦うということと、担当者が一気通貫で対応することによる品質や対応スピードは上げられるかと存じます。

例えば、大手の広告代理店であればバナー広告だとクリエイターと運用担当者が分業されていたり、広告運用においてもYahooやFacebookの運用担当が媒体ごとに分けられていることが多い印象です。一方で、当社では「保育」や「看護」などの職域によって、担当が分けられています。

PR担当それによってよりピンポイントに広告が当てられるということですね。

徳本:そうですね。

考え方として、広告媒体の専門知識を覚えるよりも、より良い集客をするためなら何でも使ってみよう、というような考え方による要員配置が社内では浸透しています。

PR担当:なるほど。マーケティングに対してかなり柔軟な会社様だなということがよくわかりました。

徳本:ありがとうございます。

PR担当今後の会社の展望を教えてください。

徳本:将来的には職種を多様化させて、より幅広く人材事業会社として世の中に貢献したいと考えております。また資格学校、および講座の紹介や関連用品の販売なども事業として本格的に展開したいと考えております。

PR担当非常に勉強になりました。本日はありがとうございました。


※ご意見、ご感動は以下までお願いいたします。

Librus株式会社

PR担当 松平 麗奈(マツダイ ラレナ)

m.rena@librus.jp


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